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多くの人が悩まされるアトピー性皮膚炎という皮膚の病気。

これは、皮膚の水分が少なく、カサカサと乾燥した症状がみられ、
フケのようなカサカサした鱗屑と呼ばれるものが落ちるのが特徴です。

さらに、アトピー性皮膚炎の中には赤い腫れが現れたり、
丘疹と呼ばれるドームのような形状のブツブツができてしまったりします。

 

また、ひどい場合には大きくてゴツゴツした感触のしこりができてしまったり、
水疱になったりもするのです。

 

さらに、これらの症状は痒みを伴う場合が多く、
掻き壊すことで悪化させてしまうケースも珍しくはありません。

 

掻き壊した部分はカサブタとなったり、
皮膚がただれてジュクジュクになってしまったりします。

アトピー性皮膚炎のこれらの症状を放置し、痒みにも適切に対処せずにいると、
何度も掻き壊すことにより、皮膚が厚みを増し、硬くなってしまう場合もあります。

 

このようなアトピー性皮膚炎には、年齢ごとに現れる症状にも特徴があります。

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乳幼児の場合には、ジュクジュクの腫れやブツブツが現れたり、
かさぶたができることもありますが、自然治癒することが多く、
アトピー性皮膚炎とは判断しにくい状態です。

 

これが1歳を過ぎたころから、症状がハッキリと現れるようになります。

特に関節の内側部分に発疹が見られやすくなり、
合併症の可能性も高くなってきます。

 

さらに青年期と言われる16歳ごろになってくると、
皮膚が硬くなったり、色素沈着が起こってきたりもしてしまいます。

 

症状を悪化させないためには、できるだけ早い段階で対策を始めることが重要です。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーの一種で、
皮膚の炎症を引き起こす原因物質を特定することで治療が行われます。

 

ですが、原因はまだまだハッキリとしておらず、根本的な治療が難しいのが現実です。

掻き壊すのを防ぐために、痒みを抑える対症療法を行ったり、
原因物質にできるだけ触れないようにしたり、刺激を極力減らすといった努力で、
悪化させないための努力を続けて、根気よく付き合っていきましょう。

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