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花によるアレルギーというと、花粉症などの鼻水やくしゃみを思い浮かべますが、 菊科の植物によるアレルギーは、かぶれも引き起こすものです。

キク科の植物によるかぶれは、キクと接触しやすい顔面、前腕、下腿に慢性的な湿疹として表れ、アトピー性皮膚炎かと間違われることもあります。 もちろん、赤い湿疹だけではなく、かゆみも伴っています。

 

一般的にキク科の植物でのかぶれは、キク科の植物と接する時間の多い職業の人が多く、キク栽培者、花屋さん、造園業の方に多い職業性皮膚炎として考えられていますが、ガーデニングなどでキク科の植物を栽培されている方でもキク科の植物によるかぶれは起こります。

キク科の植物によるかぶれの原因は、キクに含まれるヘレニンなどの化学物質だといわれています。

 

キク科の植物に触ってすぐにアレルギー反応を起こし、かぶれが出てしまう人もいますが、 アレルギー物質に触ったからといって、すぐにかぶれてしまうことはなく、何度も触れることでアレルギー反応を起こす人もいます。

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アレルギー反応によるかぶれが出る時間が比較的ゆっくりなので、1~7日後にかぶれなどの皮膚異常が出てくることが多いです。

症状としては、小さな吹き出ものをともなって赤くかぶれを起こし、赤味をおびた斑点や盛り上がったブツブツが出て、時間をかけて体に広がっていきます。かゆみをともないますが、かきすぎると皮膚がはがれたりただれたりするので、注意してください。

趣味で菊を育てている人は、出来るだけキク科の植物に直に触る時間を短くするためにも、長袖・長ズボン・保護手袋の着用をおススメします。

 

 

キク科の植物でかぶれを起こす人は、化粧品などにも気をつけましょう。 天然成分をふくむ化粧品などで、キク科の植物が入っていることがあるので、化粧品を使用するときにはしっかりと確認してください。 化粧品に含まれるキク科の植物の成分によるかぶれを引き起こすことがあります。 化粧品だけではなく、アロマ・ハーブなどでもかぶれは起きるので、キク科の植物を避けることが必要です。

 

 

 

 

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