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植物によるかぶれの皮膚炎、『植物かぶれ』は、刺激の強い植物に触れたり、特定のアレルギーを発症する植物によって引き起こされるかぶれです。

 

植物かぶれの主な症状は、植物に触れたり、汁がついてかぶれます。

最初にかゆみ・あかみがあらわれ、小さなブツブツや水ぶくれが出来ます。

そして、痛みを伴うものになっていきます。

 

かぶれを起こしやすい植物は

・ウルシ科植物によるかぶれ ウルシ、ツタウルシ、ヤマウルシ、マンゴーなど 白い樹液の中にアレルギーを起す成分が含まれていて、植物に触れることでかぶれます。敏感な人は近くを通っただけでも植物かぶれを引き起こすことがあります。

 

・ハゼ科の植物 ハゼノキやヤマハゼなど ウルシと同じく樹液の中に含まれる成分が原因でかぶれます。

・アロエ やけどや傷に効くといわれ、よく使われていますが、人によってはかぶれます。

・サクラソウ プリムラ・オブコニカ(和名:トキワザクラ)・チュウカザクラやオトメザクラなど 日本のサクラソウはほとんど植物かぶれの心配ありません。毛の先端の細胞にアレルギーを起しやすい物質が原因とされています。

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・イチョウ・ギンナン 果肉に含まれる汁がかぶれの原因 ・きんぽうげ科の植物 アネモネ クリスマスローズ クレマチス その他 ラナンキュラス オダマキなどです。汁がつくとかぶれます。

・サトイモ科の植物 ディフェンバキア アンスリウム ポトス その他 モンステラ クワズイモなど 毒があり 特に粘膜に強い刺激を与えます。

・トウダイグサ科の植物 ポインセチア ハツユキソウ ミルクブッシュ とくに粘膜に強い刺激を与えるので 乳汁を目などに入れないようにご注意!汁がついたら、すぐに水で洗い流してください。

 

このように、植物によるかぶれは季節を問わずありますが、 もっとも植物によるかぶれが多いのが、夏から秋にかけてです。

夏から秋にかけての季節に植物によるかぶれが多い理由は、気候的に快適でハイキングなどのアウトドアに出かける機会が増えることや、 趣味のガーデニングで植物の手入れをすること、庭などの草むしりなどが原因です。

 

植物によるかぶれの予防は、外に出て植物に触る機会がある際には、長袖・長ズボン・保護手袋などが一般的です。

 

 

 

 

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