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野山にキャンプやハイキング・森林浴などに出かけ、かぶれたという話は良く聞きます。

アウトドアでのかぶれでよく聞くのは「ウルシによるかぶれ」ですが、ウルシ以外にも「ハゼ」の木でかぶれることもあります。

ハゼも実はウルシ科の木です。

秋になると紅葉がとても美しいので、野山にあるだけでなく、庭木や盆栽として一般家庭に植えられていることも多い植物です。

ハゼの木でかぶれる原因はウルシカの木の樹液に含まれる『ウルシオール』などの成分が原因となります。

ハゼにどれぐらい触ったらかぶれるかは、個人によって差があります。

葉っぱに触る程度ならかぶれないという人もいますし、ハゼの近くを通っただけでかぶれてしまう敏感な人もいます。

 

ハゼは、葉っぱををちぎったり、枝を折ったりすると樹液がでるので、この樹液はかぶれの原因になるので、触らないように注意が必要です。

ハゼによるかぶれの症状は、皮膚が赤くなって、かゆみを伴ってかぶれたり、水泡ができたりします。

とにかく、とてもかゆくてかゆくて仕方がなくなります。

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最初は樹液のついた部分だけかぶれますが、放置していると、全身に広がることもあります。

また、一度ハゼにかぶれてしまうと、かぶれやすい体質になってしまいます。

ハゼのかぶれの予防は、近寄らないことが一番です。

なかなかそうハゼの木ばかりを気にしてられない場合は、以下のような予防法があります

 

1、薬局などで売っているグリセリン・アルコール・水酸化カリウムを主成分とする皮膚の荒れ止め用化粧水を肌にあらかじめ塗っておく

 

2、油分の多いクリームを肌に塗っておく、女性の場合はしっかりと化粧をする。

肌に薄い保護膜を作った状態にしておくということです。

もちろん、顔だけでなく、肌が露出しやすい場所(手・手首・腕・顔・首など)広範囲に塗っておくといいでしょう。

 

 

他にもどうしてもハゼに触らなければいけない場合は、肌に薄い保護膜はり、完全防備(帽子、ゴーグル、マスク、ビニールジャンバー、長いビニール手袋の上に軍手、長靴)でハゼに触る事をおススメします。

 

 

 

 

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