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サクラソウでのかぶれ(サクラソウ皮膚炎)についてご紹介致します。

ガーデニングでも人気で2月頃から初夏にかけて、白やピンク・紫などかわいい花を咲かせるサクラソウですが、 そのかわいいサクラソウの中でも西洋サクラソウ(プリムラ・オブコニカ(和名:トキワザクラ))でかぶれる方が多く、 皮膚科では「サクラソウ皮膚炎」とよばれています。

サクラソウでかぶれることは有名ですが、 まだまだ、サクラソウでかぶれる事を知らない方も多く、 手などがかぶれて、薬局などで購入したかゆみ止めなどの薬を塗っても治らないことから、 皮膚科やネットで検索して初めてサクラソウでかぶれる事を知る方も少なくありません。

 

サクラソウの鉢わけなどコマメにお手入れをしていて、お手入れをしている時にかぶれることが多いのです。
サクラソウでのかぶれは、葉や茎の腺毛中に含まれているプリミンという成分が皮膚につくことで発症します。

 

主にサクラソウのかぶれはプリムラ・オブコニカ(和名:トキワザクラ)と言われる西洋サクラソウで起こることが多く、
他にチュウカザクラやオトメザクラなどで皮膚炎を起しますが、 日本のサクラソウはほとんど心配がないと言われています。

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症状としては、最初は何でもなかったのに、 1週間から10日してから、
手指、腕、顔にかゆみを伴う、 赤い湿疹ができ、腫れてくると言ったことが主な症状です。

 

サクラソウでのかぶれは、色素沈着などで残ってしまうことも多く見受けられ注意が必要です。

特に顔に起こったサクラソウでのかぶれは色素沈着で残ってしまうことが多いので、
早めに皮膚科に相談して色素沈着を予防する薬を飲んだり、
色素沈着を防ぐ塗り薬を処方してもらったりなどの対策を皮膚科で相談したほうが良いでしょう。

 

皮膚科にかかるのが遅れて掻きこわしてバイ菌がつくと トビヒのようになったり、
症状が長引くうちに黒ずんで、 シミのような色素沈着になり何年も消えなくなってしまうことも多々ありますので、
出来るだけ早めに皮膚科を受診されることをおすすめします。

また、他の疾患と間違えられることもあるので、 診察を受ける際には、注意が必要になってきます。

サクラソウのかぶれが起きてしまったら、 出来るだけサクラソウを排除したほうが良いのですが、
かぶれを起こした患者さんが除去作業を行うと、 かぶれが悪化するので、他の方に頼んでサクラソウの除去をしたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

 

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