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ウオノメとタコは、非常によく似た症状です。
そのため、呼び名が違うだけで同じ皮膚病だと考えている方も少なくありません。
ですが、実はウオノメとタコの症状には、違いがあるのです。

 

タコの症状の特徴は、痛みをほとんど伴わず、触れてもあまり感覚がありません。
タコができる原因は、長時間、特定部位を圧迫したり
摩擦したりすることにより、角質が厚くなることによって起こります。

 

外部からの刺激により、皮膚の表面に向かって角質が厚みを増していくのがタコの症状です。

 

これに対してウオノメというのは、痛みを感じます。
ウオノメができる原因もタコと同じで、
長時間の圧迫や摩擦による刺激により、角質が厚くなることで起こりますが、
ウオノメはタコとが逆に、皮膚の下に向かって厚みを増していくという特徴があります。
そのため、ウオノメは芯が神経のある真皮層に達してしまい、
触れると痛みを感じるのです。

 

そんな違いのあるウオノメとタコという皮膚病ですが、治療法はほぼ同じです。
ウオノメとタコの治療法にはいくつかの方法があり、
自宅で処置することも可能となっています。

 

1番一般的に行われている治療法は、冷凍凝固療法というもので、
患部を凍結させて壊死させることにより、取り除くというものです。
凍結するためには、主に液体窒素が用いられます。
この治療法は、激しい痛みを伴うのが難点です。
他に、メスによる治療を行う場合もあります。

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大きなウオノメの場合には、芯を取り除くために
患部を切開する外科手術が必要になります。
タコの場合には、芯が皮膚の表面にあるため、あまりメスを使った切除は行われません。

 

 

また、ウオノメとタコの治療法として最近注目されている方法には、

レーザー治療があります。

 

これは痛みも少なく、周辺の皮膚への影響も少ないという利点がありますが、
治療費が高額になるという難点もあります。
自宅でできる治療法としては、
患部に貼り付けておくことでウオノメやタコが自然に取れるようなタイプの
市販薬を使うのが一般的です。

 

 

軽度のウオノメとタコの場合には、
自宅でのケアでも完治できる場合があるので、試してみるのも良いでしょう。

 

 

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